昨年 3・11 東日本大震災が起き
私達にとっても 体験したことがない出来事ばかりで、
死生観も大きく変わった一年でありました。
この大震災を忘れることなく
また新たな気持ちで
『私達に出来ること』
その事に精進していきたい思います。
本年もよろしくお願い致します。
2011年の幕が開きました。
皆様に支えられ昨年も無事一年を過ごすことができました。
本年も一歩・一歩 前へ進んで参りたいと思いますので
ご指導を賜りますようよろしくお願い致します。
それでは
今年 一年どうぞよろしくお願い致します。
台風18号の接近に伴い、私どもの地域でも朝から強風が吹き荒れています。
そのため喪家さまから了解を頂き、花環を一時片付けさせていただきました。
強風と雨の中の作業でしたが、何とか事故も無く終了いたしました。
花環は現在私どもで保管中ですが、葬儀の時にはきちんと会場に準備させて頂きます。
ホテルの近くの初盆を迎えるお宅へ、灯籠を設置いたしました。
お仏様が、お盆に迷わないで家に帰って来るための目印らしいです。
私も江刺出身ですが私の住む地区ではこのような風習は無く、
今の仕事に就いてから教えていただきました。
近所との事もあり、ホテルから7メートル位の長木を3人で担いで
行き、1時間位で設置出来ました。
昨日、元同僚のウェディングパーティに出席させていただきました。
久し振りに美味しいお酒を飲む事が出来ました。
葬祭業をやっていれば当然の事ながら、ひかり葬祭センターも年中無休、24時間で対応させて
頂いております。月の半分は夜間の搬送当番(自宅で待機です)にあたります。
当然の事ながら、飲酒はできません。
話しは変わりますが、19日、20日とお盆展を開催させて頂きました。現在も提灯など、事務所に
展示させて頂いております。是非、足をお運び頂ければと思います。
まだ作業の途中ですが、ひかり葬祭センターの事務所の模様替えを行っています。
今まで、入り口を入ってすぐの机が並んでいたスペースを空けて仏具などの商品を展示販売します。
近日中に机だけの殺風景な事務所から、葬儀屋さんらしい事務所??に変わる予定です。
映画の影響もあり、一躍脚光をあびた職業『納棺師』。
葬祭の仕事に携わっている私でさえも、名前は知っているものの
知識としては乏しいのは非常に恥ずかしいかぎりです。
先日、納棺師の方が納棺をしているところを見る事が出来ました。
なかなか、伝えられない部分も多いのですが、ひと通りの納棺の流れを紹介させて頂きます。
初めに、ご遺体の状況を確認します。
ほほがこけている場合は含み綿を入れ、目や口が開かないように処置をいたします。
肌が乾燥しない様に、お顔にクリームを塗ります。
女性には化粧をし、ドライシャンプーで髪を整えます。
ここから、お着物をお着せいたしますが、出来る限りご遺族様にはお手をかけて頂きます。
納棺は故人に触れ合える最後の時間です。決して急がさず、ご遺族様にゆっくりとお別れを
して頂きます。また納棺の際、ご遺族様がやってあげたいと思っている事は、可能な限り
お応えし、会話を通し少しでも「ご遺族様の心のケアが出来れば」と思っていらっしゃるそうです。
悲しい中にも穏やかに納棺の儀式がすすめられていた様に感じました。
今年は雪も少なく私たち葬祭フタッフにとっては、非常に仕事がしやすい冬だと
思っていた矢先のドカ雪。午前中はずっとホテルの周りの雪かきをしておりました。
冬はご自宅へ祭壇を設営する場合は部屋を開けっ放しにしての作業になる為、
部屋中が冷え切ってしまいます。祭壇を設営する場合、最初に室内を幕で装飾させて
頂きますが、その際、脚立に上って作業をいたします。脚立はとても敏感です。
気温に合せて暖かくも冷たくもなります。特に寒い日は、冷たいと言うよりも、足の
裏に激痛が走ります。この仕事についてから、冬はズボン1枚では耐え切れず、
ズボンの下にもう1枚履くようになりました。今年も2本買いました。別に誰に見せる
訳でも無いのですが、一応は吟味して買っております。私的な話しで申し訳ありません・・・。
第81回アカデミー賞の外国語映画賞は『おくりびと』が受賞いたしました。
次回は納棺師について書かせて頂きたいと思います。
新年おめでとうございます。
さて、私的な事ですが、わたくし(あえて名前は出しませんが)今年厄年を迎えました。
明日、神社に行って厄払いをしていただきます。
今朝出勤したら、とめ方が悪かったのか事務所の正月飾りが見事に落ちてました。
何かの前ぶれなのでしょうか??
効果があるかわかりませんが、今年1年守り刀(葬儀で使うのですが模造品の刀
ですので切れません)を懐に入れ、お守り代わりにしようかと考えております。
葬儀で守り刀を使う場合は、ご遺体の上や枕元に置きます。
言い伝えとしては、武士が亡くなった時に枕元に刀を置いた名残であるとか、
魔除け、死霊に対する鎮魂、死者の魂が持ち去られる事を防ぐため、死霊を封じ
込めるため、など様々なようです。葬儀習俗で、浄土真宗系では使用しません。
前回のブログより1ヶ月以上更新しないまま、明日から12月です。
11月よりひかり葬祭センターは、新体制で業務を行っております。
私、入社当時まだ20代(後半)でしたが、今年40歳になりました。月日がたつのは早いと感じる今日この頃です。
田原出身のUmeさんは、来年3月で定年を迎えるそうです。定年後も、まだまだ頑張って頂く予定です。
今年7月より新メンバーになったKazu君。まだ20代ですが、以前にも葬儀の仕事をしていた事もあり仕事振りを見て
いると感心させられます。
以上、3人で頑張っておりますので今後とも宜しくお願いいたします。





