2008年5月31日アーカイブ
5月も最終31日となりましたWINDS( ' ~ ` )/です。
初夏を思わせる月初めから、入梅を思わせる雨降り、今朝の気温は12℃と表示されていました。
せっかくの運動会なのに今日のご父兄さまには、本当にご苦労さまでございます。
こんなお天気でも、そちこちにひときわ白く咲いているのがマーガレットです 花言葉は「誠実な愛」

愛するひとのために・・・
そんな問に皆様が思い浮かべるかたはどなたですか?
彼氏、彼女、両親、こども・・・???
普段なにげなく接してる または、いるのが当たり前
こんな方々が突然、あなたの目の前から姿を消したとき
きっと頭の中は真っ白で、失った悲しみと愛情の深さを
感じることでしょう。
「愛」恥ずかしくってなかなか表現できない いかにも
日本人的な考え方なのですが、素直に表現できたら
いいな・・・と思います。
「逆縁」という仏教用語があります。
仏様の教えに逆らったことが縁となって仏道に入ることを
いうそうですがこれに対して仏説に感じて、そのまま仏道をこころざすことを順縁という また子が親より
先に亡くなり、年長者が年少者のために供養したり、生前に敵対していた者の為に供養することも逆縁
というそうです。
各地域により、子をうしなった親は火葬にでない、葬儀にでないなど逆縁だから・・・といったりします。
子供への愛情の深さと失った親の想いを配慮しての事で、しきたりのように伝わっています。
ここ数年この逆縁にあたるお葬式の案内をさせていただくことが多いように思います。
しかし、そのままの伝えのとおりではなく しっかりと愛する方々を送り、お別れをしているご両親が
いらっしゃいます。もちろん、ご遺族の暖かい配慮のもと
披露宴まじかに母の手作りドレスをお召しのまま帰らぬ人となった新婦
結婚式・出産祝いとすべてに担当案内をした子供さんの死
いつもにこやかな笑顔をみせていた後輩
お葬式でご冥福をお祈り申し上げながら たくさんの「愛」を感じます。
そして、おおくの心を感じ取ります。
まだまだ未熟ではありますが、ご遺族の愛と想いを精一杯受け止め 人として皆様の
お役にたっていきたいとおもっています。




