2004年6月アーカイブ

1088417894.jpg6月の24日前沢町の菊弘農園、菊地弘喜さんに会いに行って来た。それは6月の中旬に一箱のトマトが調理場に持ち込まれた。水切りトマト、あまり聞いたことの無い名前のトマトだったが。先ず食べてみた美味い、当ホテルの調理スタッフこれはいけるとの意見が一致、早速前沢に行った。そこは小高い山に一面畑が広がっていた。あれっ、ここは一度来たことがあるぞ。そうだ二年前に美味しいトマトを探して菊地さんに会っていたのだ。こんにちは久しぶりです、どうも。こんな簡単な言葉を交わしながら凄く美味しいトマトですね。どんな苦労していますか、との問いにごく当たり前の事を、当たり前にしているだけです。何と謙虚なお言葉、嬉しいね。ここの土地は小高くて水はけが良く野菜作りにはとても良いとの事、土作りには自家製肥料等を入れ、土壌を活性化させ、微生物が活動しやすくし、トマトの持っている力を最大限に引き出させているとの事、美味しいトマト作りは極限まで水をやらず徹底的にいじめストレスを与える事で甘いトマトが出来るとか、何とここでは、ほとんど害虫も寄り付かないし病気にもかからない。なるほど健康な野菜には虫も来ないと聞いた事があったが、それがここにあった。お話をしてみて菊地さんはとにかく凄く勉強家であり常にチャレンジヤーである。ヨシ俺も明日から新しい料理にチャレンジだ〜?

トマトのレモン煮

| | コメント(0)
1087112022.jpgプラザインのトマトが大変美味しいと最近、よくお客様に言われるようになったので、嬉しくなって更新しました。今回はイタリアントマトのレモン煮を紹介します。群馬県から日本ではなかなか入手が困難とされている(サンマルツアーノ)と言う品種のトマトを購入。日本の気候風土に合った品種を選別し栽培しているとの事、イタリアントマトと言うとどうしても煮込み用かパスタ用等にしか頭に無かったが、購入してみて型、色、いいね〜、先ず食べてみた、トマトが完熟なので身がしっかりしているし味が他のイタリアントマトとは別格、味もいい、うん、これならと思いレモン煮してみた 何と味が何倍にも増し美味い、味がとても濃くなっていた。トマトの色がとても綺麗皮を剥くと鮮やかな赤で艶があり最高のレモン煮が出来た、玉子の黄身を使ったソースと特製ドレッシングを使用、決まった、ヨシ今年の夏はこれで勝負?
1084933284.jpg5月に秋田の親戚から太くて美味しいワラビが贈られて来た。とても粘りがあり、やはり山菜の宝庫、秋田のワラビは違う。そこで美味しくて太いワラビを求め秋田県に行って来た。案内人が誰にも教えないと言う条件付で山に入った。その日は雨が降りカッパを着用、凄い急斜面を登り、途中膝がプルプルしだした。 キツー 1時間程で目的地に着いたが息が、ゼイゼイ、そこには何と山一面に栽培しているかと思う位ワラビがあった。夢中で疲れも忘れワラビ採り、メチャクチャに嬉しい、ワラビだけでは無くそこには天然のアスパラ、しどけ、アザミ、みず等、色んな山菜の宝庫であった。夢中でワラビを採っていた時、突然林の中でガサガサ、なんだ、何と大きなカモシカがいた。鼻を鳴らし俺に威嚇してきた。すげー自然って何て素晴らしいんだ、ワラビ採り4人で1時間、40kgの収穫、喜んだのはつかの間帰りが又あの急斜面を、20kgのワラビを背負って歩くが、膝がガクガク踊りだす始末、これまた キツー、山の恵みを沢山、頂いたこの秘密の山に感謝し下りてきた。

このアーカイブについて

このページには、2004年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2004年5月です。

次のアーカイブは2004年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01