2004年9月アーカイブ

1096266436.jpg9月24日ひとめぼれを生産している森岡誠さんに会いに行ってた。
米作りには妥協しない強い信念と、常に謙虚で、前向きに取り組んでいる人です。昨年から何度もお話を重ね、今日ようやくこうやって載せる事が出来ました。ここは水沢の北上川沿いで昔から米作りをしている由緒ある耕地でもある。何と1.200年前の籾殻の化石がこの地区から発見されていた。この地区は、西は奥羽山脈、東は北上山地に挟まれた盆地にあり、中央を北上川が流れています。奥羽山脈の焼石岳のブナの原生林から養分の多い水も供給されている。それと何度も北上川の氾濫でこの地区はとても土地が肥沃になり米作りには最適と謙虚にそして自信げに言っていた。なるほど前に昭和天皇の献上米もこの地区から出ていた、水沢米は日本穀物検定協会の食味ランキングで9年連続、特Aを出していた。国内では魚沼産こしひかりとこの水沢産のひとめぼれ等3銘柄しか無いと言う。何度か試食をしたが、艶、香り、形といいさすがです、美味い、これならオカズは不要、今回JA岩手ふるさとに御協力頂き生産者直の米を購入できるシステムが出来た。嬉しいです。 
1095562316.jpg9月中旬、美味い地鶏があるとの情報を聞き前沢の生母に行って来た。北上川の畔で南部かしわの飼育をしている、後藤勝二さんに会って来た。生母は地鶏を飼育するには環境がとても良く、広大な土地に透き通った空気、美味い湧き水、さんさんと注がれる太陽、放し飼いにこだわり伸び伸びと育てていた、なるほどとても元気の良い鶏ですね、どんな苦労をしていますかと聞いたらあまり苦労させない鶏だなと言っていた。本当?昭和60年に岩手県畜産試験場が開発したらしく、認知度がまだまだ低い鶏だが何とかこの地方で定着させたいと願っていた。帰りに1羽いただき早速食べてみた。地鶏は何といっても塩焼、地鶏特有の肉に締まりと風味がある、脂肪がほとんど見当たらず、皮がパッリパッリといいね、スープもまたコクがあって美味い、今年の秋はこれで芋の子汁を作りたい。何、美味い芋の子汁食べたいって。まかせなさい

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