2005年2月アーカイブ

1109321958.jpg二月中旬、昼にホテルの搬入口で高橋トヨ子さんに会った、おはよう御座います、今日は何を持って来たの?ほうれん草、大根、キャベツ、どれどれ、ほうれん草の茎を少し食べて見た、甘い、この時期は特にほうれん草が甘くて美味しいが、それしても随分甘いほうれん草ですね、うん、昼と夜の寒暖の差があると甘く出来るよ、特に今年は甘く出来たと言って満面の笑顔を見せてくれた、トミ子さんは毎週、定期的に軽トラックに自分の生産した野菜を持ってホテルに来る。トヨ子さんの作ったトマトが食べたいと毎年待っているお客様がいる位この辺では評判のお母さんです。是非取材したいな〜と言ったら、良いですよ、では明日午前中行きたいと無理やりこちらの都合でお話を進めてしまった、15日の朝取材に行こうと思っていたら、ついつい11時半頃になってしまい、遅く行った為かトミ子さんがいないのだ、隣にお茶飲みにでも言ったのだろうと旦那さん(正信さん)が言っていましたが?正信さんご夫婦二人は、こだわりの美味しい野菜を作る為日々頑張っている姿を拝見し嬉しくなった、早速ハウス内を見せて頂いた。一棟のハウスで年間三回は野菜を収穫するそうです、土が疲れませんか?と聞いたら、やはり疲れるでしょう。その為、春には(心土)の天地返しをして土壌を活性化させていると言っていた、皆さん色々試行錯誤しながら野菜作りをしているのだな〜と思った。
1108091580.jpg2月の初め、前沢で苺とトマトを生産している千田和春さんに会って来た。昨年の2月頃に知り合いを通じお会いし、この苺を食べていた、その時あまりにも美味しい苺の感動が忘れられず、是非もう一度お会いし、お話を聞きたくなった。苺は11月から5月まで出荷が出来ると言う、そんな美味しい苺(紅ほっぺ)とはどんな味か、口に入れた瞬間、苺の果汁が口いっぱいに広がり、甘味と酸味のバランスがとてもいい、やばいと思った。これからどんな苺を食べてもこの苺を超える苺ってあるだろうかと、思う位美味しい究極の味なのだ。美味しい苺を作るにあたって色んなお話を聞いてきたがとてもこのページだけでは皆さんに納得させる説明が出来無い位、貴重なお話を聞いてきた。土壌作りから、苺を甘くする為にガス火で二酸化炭素を人工的に作りだしているお話とか、それと苺の葉は、甘くする為のでん粉工場であると言う。湿温管理、連作障害をしない為に毎年ハウス内を水浸しにし、残りの肥料を一掃している事等、とにかく凄く勉強家であり色んな事を知り抜いていると感じる千田さんです。

菜花 水沢市

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1107241212.jpg1月27日に水沢市内の三ツ谷と言う所で水沢が推奨品種でもある菜花を生産している、石川長喜さんに会いに行って来た。昨年の春一度お会いし色々菜花のお話を聞いていた方なのだがまったく場所がわからずホテルまで迎えに来ていただいた。申し訳あません、なに、誰でも分かる様に大きい道路を行くから。すみません。10分位車で走り石川さんの菜花のハウスに来た早速、ハウス内を見させて頂いた。大きくなった菜花を見せて頂いた、青々とした美味しそうな菜花がハウス一面、これは見ごたえある、色々とお話を聞いてみた、11月頃に苗の定植をし1月の中旬〜3月頃まで収穫できるとの事、意外と長く収穫で来るんですね、土壌が持っている栄養分を最大限に生かし活性化させる為、肥料は全てぼかし肥料との事、うん、うん、菜花は最初の親は甘くて美味しいが子になって来ると甘さが出ない為何と米のとぎ汁にEMの濃縮液を入れ発酵し海水と混ぜ葉面散布をしているとか、ミネラルが一杯含んだ液を散布、凄い、週一回欠かさず散布しているとの事だ、先ず葉の先を食べてみて、葉ですか、そう、甘いのは葉の先まで甘いのだ、これまたビックリ葉の先までこだわっている、これなら美味い菜花が出来ますね。だが今年はイマイチと言っていたが、俺にはその様に見えなかった。奥さんが出てきてお茶でもと言われたが、今日は調理場で創作料理の試食会があって急いで帰って来た。お茶飲みたかった。失敗、又今度お邪魔します。

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