2006年3月アーカイブ

1143175534.jpg3月16日に東京ビックサイト、ホテルレストランショーを見学し17日は松孝さんに行った後、川崎の中央卸売市場で鮪を専門に扱っている、いしかわ水産に行く。いしかわ水産の部長で渡辺忍さんが10時に太田市場まで車で迎えに来てくれた。川崎まで車で1時間
途中富士山が見えて来た。渡辺さんいわくこんなに綺麗に富士山が見えるのも珍しいと言っていた。渡辺さんに申し訳なかったが何故か俺は車とか電車に乗るとすぐ寝てしまう癖がある。12時前に川崎に着き、早速いしかわ水産に伺ったが時間も時間なのか魚が無い。事務所に行き、いしかわ水産の社長で六角修さんに会い、色んなお話しを聞いて来た。なんでもお客様に上物の鮪の提供したい思いでこの業界に入ったそうだ。
鮪のお話しを色々聞いて来た。節によって回遊する鮪、やはり寒く流れが強いところで取れた鮪は旨いと言っていた。大間の鮪もいしかわ水産からたまに購入している。それから川崎丸魚株式会社の専務にも会い、これからの事など色々お話しをさせて頂いた。仕入の事、お話しをしてなるべく価値のある商品を購入できる手応えを感じた、来て良かった。帰りも渡辺さんに東京まで車で送っていただく事に。途中昼食をご馳走になった。
二子玉川駅前「九つ井」蕎麦会席の店かな?いしかわ水産で鮪を納入しているらしい、一品一品に心のこもった料理で何とビール付、冷たいビールが喉に心地よい。昼のビールは旨いな。ご馳走様でした。帰りは金曜日なのか結構混んでいて空いているところを走り東京駅まで送っていただいた。又寝てしまった。本当に色々とお世話に有難う御座いました。水沢に来たらご馳走いたします。キッパリ
1142843209.jpg3月16日に東京ビックサイトでホテルレストランショーを見学し、17日には、仕入先である大田市場の輸入フルーツ専門の仲卸(株)松孝さんに顔を出した。JR大森駅からバスで市場へ。羽田空港の近くとのこと。東洋一と聞いていたが、その大きさに驚いた。専務の吉村誠晃さんに電話し、大きなブドウの看板の前で待つこと5分。吉村さんはなんとモートラと呼ばれる電動の運搬車で、手を振って迎えに来てくれた。 「佐藤さん、よく来てくれました。どうぞベンツにお乗り下さい。」ウハハハハ受けた。そのベンツで市場内を見物。信号もないのに皆ぶつかりもせず、すいすいと動けるものだ。珍しい京野菜、沖縄野菜なども目を見張る。松孝さんの店には、いろんな珍しいフルーツが所狭しと、並んでいる。これも欲しい、あれも欲しい、やはり現場に行くと見るもの見るもの好奇心をそそるんだよな。で、今回はブラットオレンジ、カラカラオレンジ、ベビーキゥイ、砂糖キビを購入。松孝さんは、バナナ一房がいまの価値で一万円ともされる時代に専務の祖父がつくった会社。現在は大田市場にバナナ15000カートンの色付けが可能な加工ムロを構え、フルーツの追熟を得意分野として百貨店、スーパー、小売店に納品しているとのこと。「旬の美味しいものを“食べごろ”に仕上げ、適正な価格で適切な量を流通させることを心がけている」と話す吉村さん。最近では直径18mmを越える特大ブルーベリーや、酸味がマイルドで風味豊かなメイヤーレモンなど独自商品の開発も積極的にしており、いかに生産者、園地、ブランドにこだわり、良品を仕入れるかを常に考えているそうだ。 
1141639723.jpg昨年の暮に、こだわりにこだわった味噌を製造している人がいると聞き3月6日、東和町にある佐々長醸造に行って来た。優しい笑顔で佐々木社長が迎えてくれた。突然の訪問なのに快くお話しをして頂いた。創業は明治39年でもう100年にもなるそうだ、だがこの業界ではたいした事ではないといっていた。さすが日本の食の文化、「味噌の起源」は鎌倉時代といわれている。
お話しを聞いて凄いと感じた。味噌を入れる樽は全て秋田杉を使用それも明治、大正時代の樽で現在はもうこのような樽は出来ないらしい、この大きさの樽を作る職人がいないそうだ。大豆は県産の「ナンブシロメ」と言う最高級の大豆と、それに水も只者ではない、裏に150m.ボーリングしたら凄く美味しい水を確保できた。テレビの取材から東京や色んな各地から美味しい水を求めてきているらしい。蕎麦屋さん、ケーキ屋さん、喫茶店、何とあるときは造り酒屋がタンクローリで水を求めて来た事もあったそうだ、今では早池峰霊水と言う名で販売しているらしい。でも佐々長醸造に直接来る方は何とただにしていると言っていた。もっとビックリ何と1〜2年の味噌の熟成期間をクラシック音楽ベートベンの田園を聞かせていた。味噌酵母はクラシックの波長が合うらしく活発になり香り、味がよくなると言っていた。味噌に音楽それもベートベンの田園だって。早速持ち帰り試食開始。まろやかで香りがありこれがベートベンの味か、俺の舌が踊りそうだ。美味い
1141206231.jpg奥州市の愛宕は昔から大変美味しいお米の生産どころである。2年ほど前の冷害でもあまり影響が無かったそうだ。14年も特Aを出し続けている土地、そんな旨いお米「ひとめぼれ」を作り続けている千葉長悦さんに会いに行って来た。千葉さんはおいしい米、ブレンドした米ではなく農家の米を食べさせたいと思いから昨年の秋収穫した米を半分位貯蔵し365日、新米と同じように旨い御飯が食べられる「今摺り米」を生産販売している今摺り米とは、もみで貯蔵しその都度精米する為、常に美味しい御飯が1年間食べられると言っていた。作業場に入ると大きな乾燥機が5基も並び農協のカントリーエレベータ並みの装備がされている個人でカラー選別機も購入、カメムシが付いた米「米の端が点のように黒くなっている」をコンピューターでピンポイントに選別し空気で排除していく優れものだ。そんな今摺り米を少し分けて頂いた我が厨房で自慢の南部鉄器の釜で炊いてみた。艶があり甘味があり風味がありこれぞ農家の米、うまい、お〜い、誰か、梅干

このアーカイブについて

このページには、2006年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2006年2月です。

次のアーカイブは2006年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01