2007年9月アーカイブ

1189910515.jpg先日会席料理の前菜に山葡萄の葉を使おうと思い、副支配人の及川さんに言ったら「探して見ます。そして、見つけました、行きましょう」と言う事で早速、江刺の太田代で山葡萄を栽培している阿部永宏さんの所に行ってみた。葡萄の葉を見たが前日の台風の影響で倒れていたり、葉の色とかを見て、う〜ん、料理にはチョット使えないな〜、でも初めて山葡萄の栽培している人の出合いなので、旨いもの探しの俺としてはグットタイミング、そこで阿部さんに少しお話を伺ってみた。山葡萄は減反政策の一環でもう4年目になると言う。山葡萄の種類も沢山あるらしく(涼実紫1号〜5号)沢内、衣川、東山等10種類位かな、山葡萄は雄、雌があり雄には実がならないらしい。3年目から収穫が出来ると言っていた。肥料は?と聞くと春先に完熟堆肥のみ農薬も葡萄の花に虫が寄る為一度殺虫剤を散布するだけかなと言っていた。そんな山葡萄を頂いて見た。味は「お〜すっぱ」この酸っぱさに合う料理って結構あると思う。ここでは100%のジュースとジャム等を加工していると言っていた。今年の収穫を終えたら是非譲って下さい。 
1189415901.jpg1年ぶりに花巻の葡萄、生産者、菅原榮一さんに会いに行って来た。1年振りに菅原さん宅に行ったが、いつもの通り満面の笑顔で迎えてくれた。菅原さんでは10種類位の葡萄を栽培、今日は、紅伊豆を見てきた。9月は雨が多くて割れるので大変と言っていた。いくら周りを囲んでも土から木を伝わり水が上がって来る。紅伊豆は色を出すのが大変難しいらしい、「葡萄の産地山梨でも同じように色出しには苦労しているのさ」色を出すために上と下から光が当たるように工夫、その葡萄を食べて見たがさすが菅原さんの葡萄の味は別格だ、どうしてこんな美味い葡萄が作れるんだろうと言ったら、 失敗する事は分かるが、成功する事は分からないと、笑っていた。当たり前の事を当たり前に小まめに管理する事かなだって。少し恥ずかしくなってきた。俺も帰って当たり前の事を当たり前に仕事をしなくちゃいかん。はい 
1188723234.jpg8月27日いつもの通り山を越え田畑を越え1時間の通勤時間に8時少し過ぎ携帯が鳴った。こんなに早く誰だろうと携帯を見たら、いつもこだわりの食材を紹介してくれている松川青果の取締で松川良行さん、胆沢の大原麗子さんがこの地区では大変珍しい赤肉メロンの栽培に成功し、素晴らしいメロンが出来たから来ませんかとの電話だった、もう少しでホテルに着く予定だったがユーターンをして早速、胆沢町に向かった。軽く挨拶をしその素晴らしいと言うメロンを拝見させて頂いた。1本のツルから2ヶ取りで4本仕立てにしている。
何せメロンは初めての栽培らしく農協の人からも上手く網目が出来るかな〜と、言われたらしが、松川さんも俺も大きさも網目素晴らしい出来じゃないですか、と言った。何か一緒になって喜んでいた。さて味はと思ったら、一週間は熟成させてからとの事なので、果たしてどんな味し仕上がっているか、楽しみだ。

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