2008年7月アーカイブ

1216801169.jpg7月11日振興局の佐藤さんの案内で二戸市浄法寺町、産地直売キッチンガーデンにある郷土料理教室、食の匠の三浦静子さんに二戸の伝統料理の中のひとつ「きゃばもち」作りを体験して来た。二戸では「きゃば」とは柏の事で小麦粉を使用したものを「もち」と言う。柏の葉は7月~10月頃まで採取し10枚ずつ束ね紐で編み 
自然乾燥、柏の出来不出来が「きゃばもち」の出来上がりに影響する為、雨、風に当てないようにしているらしい。小麦粉、黒砂糖、クルミ、重曹等入れ混ぜ水をすこしずつ入れて耳たぶの柔らかさにし、柏の葉に包みホットプレートに蓋をし焼き上げる。 
何とも懐かしい古里の味がする。有難う御座いました。
1216344455.jpg県南振興局の佐藤さんから一関で木耳を生産している人がいます、お会いしませんか?とお話しがあり是非、お話を聞いてみたいと思い、ホテルにて藤産業の専務、藤原恵美さんに会った。お話しを聞くと菌床栽培で木耳の他にナメコ、椎茸、平茸、アワビ茸、たもぎ茸等、色々と幅広く茸を生産販売しているらしい。昭和53年から地元の胡瓜の漬物「たたき」を生産販売し多くのお客様から評価を得て平成元年から茸の菌床栽培を始めたらしい中でも北海道では黄金茸といわれ抜群の旨みをだす、たもぎ茸が自慢と言っていた。そんな自慢の茸を見たくなり7月10日夕方に藤産業に行って来た。工場長の佐藤光子さんに色々お話を聞き、なる程これが、噂のたもぎ茸か、本当に黄金色だ。 
神々し光り輝いているこの茸の味を早速厨房に持ち帰り食べて見た。出汁が素晴らしく品のある味を出している。
1215565264.jpg7月に入り今、収穫時期真っ盛りのブルーベリーを見に江刺の原体に行って来た。9時に原体ファームに行き、菊地利男さんに案内されブルーベリーの畑を見に行く、途中車を降り少し歩いたが、凄く暑い猛暑だ。そんな中ブルーベリー畑には二人の女性が麦わら帽子をかぶり収穫の真最中、50アール畑に黒いブルーベリーの実が見事だ。品種は5種類、その中でもスパータの実は500玉の大きさにもなるらしい。 
ブルーベリーは酸性の土壌が好む為、土にピートモスを入れ土壌改良し、年3回の追肥をし、平成13年から始めたこのブルーベルーもようやくここまで収穫が出来るようになったと言っていた。そんなブルーベリーを畑で食べさせて頂いた。やはり取り立ての実は特別に美味い。今年の夏のデザートは生のブルーベリーで勝負といくか。
1215237043.jpg7月3日プラザグループの何人かの料理長を連れて北上相去町にて豚を飼育している、児玉ファームの児玉章さんに合いに行って来た。今回はプラザの上野総料理長、相沢料理長、北上店の千葉料理長、江刺本館三宅料理長なかなか全て料理長と行くのは無理である。各料理長が児玉さんに色々と聞いていた。メモ書きしたのが千葉料理長、当日の夕方千葉料理長からFAXが送られてきた。おうこれでOK、今回は千葉料理長のメモで行こう。 
千葉料理長のメモ書き 
1ヶ月に35~40頭、多いときで60頭くらい生まれる。 
分娩室に20日、産後、離乳舎に8週間の後、肥育舎へ、肥育舎も2週間ごとに豚を入れ替えその都度、洗浄、消毒、生後170日位で出荷される。 
品種はケンボロー 
現在最も健康度の高い豚肉として世界中で高い評価をうけている。肉質が柔らかく、脂が甘くカロリーも低く、豚肉の旨みがしっかり味わえる豚肉。

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