2008年9月アーカイブ

1222326822.jpg岩手ふるさと農協販売課の菅原一弘さんからマコモ茸の収穫時期が来たとの連絡があり、衣川寺向でマコモ茸を試験的に耕作している柏山さんの田んぼに行って見た。 
今年は3人の方に5㌃位試験的に耕作をお願いし、この衣川地区に果たして適作かどうか美味しいマコモ茸出来るのか?菅原さんはマコモ茸栽培するに至って「長野市豊野」からカブを分けていただき2年前から試行錯誤しながらようやくここまでたどり着いたらしい。そのマコモ茸をその場で食べて見た。甘い、火を通すともっと甘くなりそうだ、今まで使用していたマコモ茸はこれを食べると使用できない位味に開きがある。菅原さん良くぞここまでしましたね。ホテルのマコモ茸はこれに決定だ。
1222138284.jpgケーキ用に最適な苺があるとの情報があり北上の和賀町の有限会社「北一農」に行き常務の伊藤公夫さんにお話を伺って来た。ハウスの中はとても広く今朝苺を収穫したばかりだが広々したハウス内は緑色の苺の葉が綺麗で心地がいい。栽培は高設土耕栽培で苺の品種はサマールビー、ヤシの殻と軽石が入れてあった。3月~4月に掛けて定植し5月~2月頃まで収穫できると言っていた。ハウス内で夏苺を食べて見た。甘いケーキには非常に合う酸味と上品な味がする最高です。
1220863967.jpg江刺で丹波の黒豆を生産している人がいるとの情報があり江刺区広瀬の野村博久さんの畑に行って来た。大豆畑に行く途中に林檎に梨そして里芋やら、色んな野菜があった。最初は失敗ばかりでなかなか品質が良くそして大きな黒大豆には成らず、ようやく大きく、そして納得出来る黒大豆が出きるまでになったらしい、農家の人達の努力には本当に感服します。又、連作障害の事で、様々な害虫、カメムシ、油虫等がここは良いと思うと居ついてしまい、連作障害に合うと言っていた。3年事に圃場を代えるのもその為らしい。害虫も賢い奥さんが煮たその黒豆を食べさせて頂いた。大きくそして美味しい黒大豆、今年の黒豆は江刺産の丹波黒豆に決定。
1220422819.jpg年間使用できる原木椎茸を探して今日は一関市千厩に来た。千厩の下駒場で原木椎茸を年間生産している、佐藤繁さんにお会いし原木椎茸について色々お話を伺って来た。ナラかクヌギの木を使用、それらの原木は全て地元から調達、木は何年も使用するのかと思っていたが1年でその役目は終わるらしい。原木に菌を植え付けると菌が時間を経つにつれ木内部に広がり雑菌が入らないようにしている、もうここで原木は菌の支配下に置かれているみたいだ。その原木を熟成させて水に入れ刺激を与える事により菌が活性化され椎茸が出て収穫、収穫が終われば、静かに次の発生まで休養を与える、この繰り返しを50日サイクルで年間行っている。 
1本の原木を8回まで使用が出来役目が終えた原木は片手で簡単に持ち上げる位軽くなっている。俺も役目が終わると軽くなるのか?お~・・・・・ 
そんな原木椎茸を我が厨房に持ち帰り早速食べて見た、肉の厚さそして椎茸の風味申し分なし、プラザグループの椎茸は佐藤さんの原木椎茸に決定。

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