2009年3月アーカイブ

1237879737.jpg今、我がホテルで結構使用している「キクラゲ」食材は現場に行って見てから決める自分としてこの「キクラゲ」だけは現場には行ってなかった「きのこのSATO」の社長佐藤博文さんに電話して3月23日(月)時間を取ってもらい高田に行って来た。 
キクラゲのハウス内に入ると加湿気だろうか?蒸気がハウス内いっぱい噴射されていた。何故こちらのキクラゲはこんなに大きくなるのか聞いたら海から来る露の一杯含んだ風がミネラルを運んで来るのかもと言っていた。 
キクラゲの栽培は100%の湿気と酸素そして太陽の光と日陰等の条件が必要、なる程、如何に自然な環境を保てるかそしてやはりここでも出て来たミネラル、色んなお話しを聞いていて、その中で1万本に1本位しか獲れない幻の鮭、鮭児が入るらしい情報を得た。是非そのときは教えて下さいとお願いをして来た。

1237788930.jpg胆沢町の農家、うんちくを語る会の人でもある大原麗子さんが栽培しているレタスとても美味しいから是非食べてみないかとのお話しがあり出勤途中大原さん宅に寄ってみた。おはよう御座います。どのハウス?勝手しったる他人のハウス見たいな感じでハウスの中を覗いてみた。本格的に栽培している量では無いなと思った。大原さんが食べて見て、では早速いただきます。口に入れたとたんに感じたこの感覚は「いいね~」レタスの食感が凄くいい、食べているうちに益々美味くなっていく何故?11月に定植をしこのハウスには前回栽培した残量肥料があるので一切肥料無し、寒いので害虫もいない、レタスは寒さを好むのでこんな美味しいレタスが作れると言っていた。 

1237510604.jpg今月北上「きくすい」に雫石で栽培されているわさびが届いた。 
雫石でわさびの栽培?と思った。早速、我が厨房に持ち帰り刺身にそして茎きは和え物にと色々食べて見た。オットこれはいいな~辛くそして甘味もあるし、茎は柔らかく辛味が丁度いい、これは使える。そう思うと俺としては現地に行かなければと思い即電話、「はい昭栄建設株式会社です」?えっ建設会社がわさびを栽培しているの日取りを決め3月19日(木)朝8時に水沢を出発し雫石に向かった。そこで昭栄建設取締本部長谷藤正一さんにお会いし、わさび田と栽培方法伺って来た。 
初めて聞くボックス栽培、1ボックスに16株、全部で32.000株を栽培している、湧き水ある所を40メートルもボウリングして毎分1.5トンの水を確保、鉄分が多いと美味しいわさびが出来ないらしい品種はマズマとグリーンサムこれで又一つプラザに美味しい食材が出来た。 

1237191338.jpg今年初めての生産者の集まりうんちくを語る会を開催50人程の出席でした。今年は講演無しの2ヶ月遅れの新年会。生産者と社員の親睦をメインにし、即挨拶をして乾杯、皆さんと親睦を兼ねて意見の交換をしながらこだわり食材をメインにした料理とお酒に大変盛り上がり楽しい会でした。 
プラザグループで今年から初めた食育ランチに是非出席をして頂き、自慢の食材を「うんちく」して欲しいし我々もそして生産者もそしてわざわざ来てくれるお客さんが納得し満足していただけるようランチにして行きたいと思っています。 

1236740308.jpg今回は4月~5月にかけて出荷され有名な花見牡蠣を見に行こうと楽しみにしていたが急な用事が出来、私は宮古に行くことが出来ませんでした。その代わりと言っては何だがプラザから上野、佐藤、各料理長と相沢センター長、に宮古、釜石、久慈に行って頂いた。 
相沢センター長が聞いた現地でのお話 
花見牡蠣は、生食ではなく加熱した方がさらに美味しさがでるらしい。花見牡蠣として出荷できるのは真牡蠣を2~3年かけて一粒50g前後に育てる、通常の牡蠣の3倍以上ある大きさにして行く、今はまだ小ぶりだが全てが花見牡蠣として出荷できる訳ではない、1篭(七十個位)から数%しか取れず、基準の大きさや形状をクリアしたものだけが出荷出来る厳しさがある、クリアした牡蠣は2ヶ月間水通しの良い所で養成をし、ふっくらで甘味が出て濃厚な味わいに仕上げていく、そんな美味しい牡蠣を購入していただくようお話しをして来た。

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