2009年7月アーカイブ

1248072551.jpg7月15日プラザイン水沢で食育ランチを開催、今回でグループとしては4回目なので少し内容を変え、よりお客さんに食材を分かって頂く為に、生産者がお話しを始めると同時に小皿にこだわりの食材をそのまま食べて頂いた。
トップバッターは金ヶ崎の水茄子の生産者で千葉知彰さん、一関川崎の生産者「かさい農産」の葛西信昭さん、陸前高田で木耳の生産者、「きのこのSATO」佐藤博文さんの順でそれぞれこだわった食材のお話しをして頂いた。
生で水茄子を食べた食感は、水みずしくフルーツを食べているみたい、モロヘイヤの美味さが蕎麦汁と合い凄く美味しい。キクラゲを生で食べたのは初めて、肉厚で食感が良く何処で購入出来ますか?など食材の評価は素晴らしいものだった。
最後に振興局の佐藤明子さんに食育のミニ講話して頂いた。
レストランが安心安全の食材の使い、そして生産者が消費者に直接お話しが出来、消費者が安全で美味しい料理をレストランに食べに来る。そうなる事で地域全体の活性化になってくれれば大変素晴らしいと言っていた。
1247641336.jpg今日は待ちに待った定置網に乗船だ。
午前1時に自宅を出発、気仙沼に3時待ち合わせそれから唐桑まで車で移動4時前に鮪立漁港に着く、八幡水産さんの定置網漁船に乗る前に社長さん初め皆さんに挨拶をして4時ピッタリに救命胴衣を着けて出航、夜明けの海を漁船が波をかき分け進んで行く。私と斉吉商店の専務と社長は舳先にいて、波を楽しんでいた。斉藤社長は専務に大丈夫か?「大丈夫」です。と言いながらその内船酔いになっていくのだが、30分前後で定置網の魚場に着いた。
八幡水産のこの時期の定置網は鰯だ。漁船2艘で囲みながら網を上げて行く2艘の舟が近づき網の中に鰯そして秋刀魚、河豚、ドンコ、等が見えて来た。
鰯は細い網を潜り抜け海の中の生け簀に入れていく。チーム力が抜群でスムーズな作業で進んでいく。そんな八幡水産は江戸時代から定置網を続けていると言う大変古い水産会社と聞いている。
気仙沼の日本一鰹の水揚げは、定置網の鰯漁があるからとも言っていた。八幡水産の村上純一社長初め皆さんに大変お世話になり有難う御座いました。
これからも定置網漁を頑張って下さい。
1247559007.jpg水茄子美味い季節になって来た。今日急きょ水茄子が必要になり相沢センター長に金ヶ崎の水茄子の生産者、千葉知彰さんの水茄子を見に行ってもらった。
ここから相沢和広センター長取材内容です。
金ヶ崎の水茄子生産者の千葉さんの所にお邪魔して今の状況を伺って来ました。
水茄子は、ハウス栽培で天候にはあまり左右されないが温度管理と水には十分に気を配りしている様子でした。今年から潅水点滴チューブと言うものを始めた事、これにしてから変化がわかり改良しやすくなったそうです。
水茄子を始めてから6年目だそうですがまだまだ理想としている物に達していないと言っていた。又日によっても味など違うそうです。その場で1本味見させて頂きましたが、皮の柔らかさ、水茄子の命である水分も全くエグミも無くスッキリした味と甘味等申し分無いと思うのですが、その探求心には頭が下がります。
1247198674.jpg一関の川崎で美味しい野菜を生産している人がいると聞きしていたのでお6/19日の食クラネット総会の際、かさい農産の代表葛西信昭と名刺の交換をさせて頂いていた。空芯菜、モロヘイヤ、ツルムラサキ、アスパラ、クッキングトマト等生産していると聞き、7/7の日に伺った。
川崎に着き早速ハウスを見させて頂いた。ここは有機野菜に取り組んでいる。
肥料は腐葉土と「ぼかし肥料」等、その為微生物が働きとても活性化された畑になっている。そのせいか野菜が本来持っている味が出ると言っていた。
この美味しい野菜を是非7月15日のプラザの食育ランチに出したい、そして生産者としてお話しを頂きたいとお願いした。今日はテレビ岩手のカメラも同行しての訪問でした。
1246667302.jpg7月2日朝4時に起きて気仙沼の魚市場に行って来た。 
魚市場には(斉吉商店)廻船問屋の社長、斉藤純夫さんが待っていてくれた。
今日は定置網の魚を狙って来た。
市場には30分事に入る定置網の魚、今日は鰤、平政、メジ鮪鱸、鱒、ドンコ、秋刀魚、鯖等が上がっている。セリ落とす為社長の側にいて単価の相談、鮪はセリ落としたが鰤は購入出来なかった、「チクショ」だが7~10種類以上入った「混み魚」を1箱ゲット今日はメジ鮪と鱒そして混み魚だけだったが鮮度良い魚を購入できたので良いとするか?
1246520195.jpgブルーベリーに引き続き向かった先はミニトマトを栽培している小野寺貞悦さんのハウスもう少し行くと金ヶ崎の所まで来た。
連絡もせず行った為小野寺さんは不在、でも中で作業している人がいたのでハウスを見させて頂いた。
100メートルもある大きなハウスが3棟あるミニトマトの品種は「キャロル十」食べて良いですか?「どうぞ」では赤くなった完熟ミニトマトを頂いた。そして次のハウスに行って又食べて見た。すると最初の食べたトマトより数段濃い味がする。
「同じ品種ですか」そうです。味が違う、「少し頂いて良いですか」「どうぞ」写真は相沢センター長が申し訳なさそうにトマトを頂いている所です。
1246433378.jpg岩手ふるさと農協販売課の菅原一弘さんと園芸科の金野佳奈さんの案内で今日は胆沢町の農家を回らせて頂いた。
12~3年前からブルーベリーの栽培している佐藤昇さん宅の圃場に行って来た。
綺麗に整理された畑で13年ものと5~6年物と分かれている。ブルーベリーも色んな生産者と会い、様々食べて来たが、13年物の「ブルーレー」と言う品種を食べた瞬間なんとも言えない懐かしさが俺の舌を喜ばせている。
小学校の頃山で食べたあの「熊苺」の味にとても似ている。
何度食べても美味しい、決して甘くはないとても酸っぱいのだ、又食べたくなる、50年前の懐かしいあの幼い自分に会ったようなそんな味がする。

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