2010年6月アーカイブ

1276936450.jpg6月18日~19日にかけてJA江刺本所前特設会場にてオールいわて農業機械フェアーが開催された。二日間で2千人以上お客様が集まる大イベントである。
会場には農機具の展示は勿論、歌謡ショー、食堂、産地直売、軽トラックの屋台から盛り沢山である。
ニュー江刺では大きなテントを張り100近くの席を作り生ビールから「日本蕎麦・ラーメン・豚丼・カレーライス」を販売、その中で豚丼とラーメンが事の他売れていました。
ホテルスタッフは全員笑顔で大きな声を出し売り込んでいる「いらっしゃいませ」ハイ「ラーメン一丁」お待たせいたしました。元気があっていいね~
1276506951.jpg金ヶ崎町の農林課の方から紹介され、金ヶ崎でチーズを作っている人がいると聞き金ヶ崎西根に昨年春からオープンしたカウベルさんにおじゃましてきた。
広大な牧草地帯そこに北欧のおもむきのある建物、玄関先には店の名前にもなっている大きなカウベルが、中に入ると店主の渡辺さんが私達を出迎えてくれた。さっそくお話を聞く事に、チーズのノウハウは本場オランダに単身渡米し勉強して来たそうです。種類はゴーダチーズ、モッツラレラ、それからストリングチーズなどでもちろん自家製で無添加それを一人で作っているそうです。スゴイの一言!!渡辺さんが試食のチーズを持ってきてくれた。
まずはモッツラレラを一口、見た目はいつも食べている物と変わらないが、食べてビックリ食感と旨味が違う、聞くところによると開店と同時に売れ切れてしまうとか、納得の味!!次にゴーダチーズ、食べると口一杯に広がるコクと風味で、熟成は3~4ヶ月なるほど手間を惜しまず仕込んだ結果、味は正直ですね。
更に自家製ジェラートまで、これは素晴らしいプラザで使いたい一品に追加
1275983766.jpgホテルに昔懐かしい濁酒が持ち込まれた。上野料理長がその濁酒で作ったアイスクリームと濁酒を持って来た「どぶろく」か、懐かしい~そこで胆沢を通る農免道路近くに平成17年に田畑のど真ん中に農家レストラン「ほたるの宿」開業した、ほたるの宿の店主である佐藤カヨ子さんに会いに行って来た。
濁酒は三年前から作り出し甘口と辛口の二種類、甘口は12度、辛口は15~6度あると言っていた米は胆沢町の「ひとめぼれ」を使用お客様の評判も様々ですが濃厚な味で美味いと評判である、店は100人程席数がありとてもゆったり空間のあるレストランである。
食事をしながら景色を眺め美味しい食事とこの濁り酒を飲んだら疲れも取れそうです。
俺もいつかこんな店を持ちたいな~
1275891734.jpg先日待ちに待った西和賀産の幻のオオナルコユリ「山アスパラ」と黒蕨がキッチンセンターに届いた。オオナルコユリは7~10日間しか食べる事が出来ない幻の山アスパラで初めて食べた時の印象はこれまで食べて事の無い味にビックリした。本当に驚きの味です。
そして黒蕨は太くトロミと味が濃くこれも今まで食べた蕨で最高の味です。見てこの太さ、これからプラザグループの各レストラン宴会にて出て来ると思いますのでお楽しみ下さい。
1275358173.jpg今年はなかなか開催できなかった「うんちくを語る会」田植えの終わった後と思い、5月の後半ホテルニュー江刺にて何とか開催出来ました。
繁忙期という中御出席していただき本当に有難う御座います。
お一人ずつマイクを持ちふだんなかなか聞く事が出来ないお話しなどを思い切り、うんちくを語っていただいたが、その食材に対する思いやこだわりがビンビンこちらに伝わって来た。我々料理人もその想いを舌と腕で食材の良さを壊すことなく皿に表現して行こうと改めて感じさせて頂いた。
1275353582.jpg奥州市前沢、老舗の造り酒屋「岩手銘醸株式会社」に行き6代目社長の及川順彦さんにお会いして色々お話しを伺って来た。
代表する清酒は岩手誉、私も宴会には必ずと言って良いほど岩手誉の冷酒を頂いています。
そんな岩手銘醸さんで仕込みから仕上げまでお話しを伺い、6代ともなると時代と共に試行錯誤しながら荒波を乗切り今では奥州唯一の造り酒屋である。
戦前はこの胆江地区に12もの造り酒屋があったとも言っていた。
酒米も地場産にこだわり亀の尾を金ヶ崎の農家に五町歩委託栽培しているらしい。
そして、今度は地元で昔はよく作付けされていた「トヨニシキ」に挑戦するようである。米の収穫と共に酒造りが始まり正月も休み無しだからこの美味しい酒が出来ると思うと舌でゆっくり味わい至福のひと時を感じたい。

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