2012年2月アーカイブ

1330052451.jpg前回玉山に行き注文したイトウが朝早く届いた。オウようやく来たか、話は聞いた事はあるが我が厨房には誰一人としてイトウを料理した事が無い、先ず3枚に下ろし和洋中問わず様々な料理を試食して見た。
皮は固く身は柔らかく中は肌色で先ず刺身と鮨にして食べて見た、生で食べると結構特徴のある味で薄く切った方が生きそうと皆の意見だった。厚めにカットしフライパンで軽くソティーして塩のみで食べたがこれは結構いける、食べた事の無い魚を色んな角度からチャレンジするのは本当に楽しい。有難う幻のイトウ。
1329801681.jpg盛岡の玉山には岩手山から地下を通り1分間に40tも出る湧水がある、そこで八幡平サーモン「虹鱒」を養殖している桜養鱒場がある、朝9時頃出発し11時頃玉山に到着、そこは岩手山が目の前に迫って来る感じがし、あまりの景色の素晴らしさに見とれてしまった。
そんな素晴らしい環境の中で仕事をしている桜養鱒場の代表の小森進一さんに色々とお話を伺って来た。
虹鱒に卵を持たせない三倍体に変え大きくし2年で出荷、虹鱒は水温が12~3度が適温とされ又天然の沼海老、地元では「ガンマルス」が生息している水は虹鱒にとても良い環境が揃っているとの事だ、その他にもイワナと何とあの幻の魚と言われるイトウがいた、大きな水槽を覘くと見たことのない大きな魚影が、これがイトウかあまりの大きさに感動しました。出来れば譲って頂けませんか?小森さん「良いですよ」との事次回は食べた感想を載せます。
1329451277.jpg味噌造りを始めたのは、豆腐と同じ年の64年からで、11月~4月頃の寒い時期に仕込み、麹に合わせる米はひとめぼれを使用で大豆は豆腐と同様に南部しろめ等で年間30t生産しているそうです。
巨大な圧力釜や味噌樽などフル装備なのだ、すごい!!
そういえば私が子供の頃、親が頃味噌造りをしていて、蒸した大豆が美味しく摘み食いをしてよく怒られたものだし冬になると縁側に味噌玉がごろごろあった光景をふと思い出した。
ここの味噌は田舎味噌で天然醸造もちろん無添加 体に優しそうである。
少し持ち帰りシンプルに味噌汁を頂く事に。
1329291851.jpgJAふるさとで豆腐を製造していると言うので早速取材してきた。
我々を案内してくれたのは食品加工課の佐々木課長さんと千葉さよ子さん、挨拶も早々に話を聞くと事に、この工場で豆腐を作り始めたのは昭和64年から、大豆の品種は(南部しろめ、すずかり、リュウホウ)の3種類でそれぞれの持ち味を生しているとの事。旨い豆腐を作ることを常に心掛けているが気温や湿度などの変化で微妙違いが出るそうだが日々探究心と努力しているひた向きさが感じられます。
ここで3~4人のスタッフで1日816丁程の豆腐を作ると言う。
ひととおり工程を見せていただいたが、スタッフの皆さん無言で作業をしていたが、すごい連係プレイで素早く仕事をこなしていました。そしてふと横を見るとそこには「おから」が、これどうするのと、聞くと使い道が無いと言う  ピピ~ン 少しおからを分けて頂いて来た・・・。

このアーカイブについて

このページには、2012年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年1月です。

次のアーカイブは2012年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.01