2012年3月アーカイブ

1332297068.jpg奥州地区で美味しい野菜を作っている生産者が多いのは間違いなく愛宕地区と言っても過言ではないと思う。
土地も肥沃でまた生産者もレベルが高い、愛宕のハウス団地と言われる所で今はスティックセニョール、小松菜やサラダ春菊を栽培している、菅野聖さんのハウスに行って来た。
菅野さん達は毎年土壌検査をし、計画的に野菜を栽培している事やこれから収穫時期にはもう少し人を増やしお客様の声に応えたい、今は残念ながら忙しすぎてご期待に応えられないかもしれないとも言っていた。
ハウスで早速スティックセニョールの茎を食べて見た、やはり思っていた通り甘くて素晴らしい一言に尽きる、春菊や小松菜も味が違う、今回もまた愛宕の野菜に魅せられた。

伊勢丹「新宿」

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1331868969.jpg3/7~13日の1週間に催事で東京伊勢丹新宿店に出店することになり川崎のつるくび芋を使用した「つるくび前沢牛入りコロッケ」、北上の双子芋使用の「二子芋前沢牛入りコロッケ」、それから海老をふんだんに使った「プリプリ海老ハンバーグ」の3種類である。
そこで時間が取れたのでワクワクしながら新宿の伊勢丹に行って来た。
日曜日と言う事もあり店内は大勢のお客様でいっぱいでした、どこに当社の売り場があるのかウロウロ探しているとお客様の間から笑顔で明るく販売をしているスタッフと及川MGRがいた。「ご苦労様」どう売れ行きは「味については皆さん結構いい評価を頂いているがコロッケがもう少し大きい方が良かったかもしれませんね」との事だった。「そうか」「来年もあるかどうか分らないが良い勉強になったな~」「そうですね」慣れない環境で疲れたと思うがもう少し頑張って「きくすい」の味を知らせてほしい、頼むぞ。ではせっかくなので記念写真を、ハイ、チーズではなくコロッケでパシャ。
1331269199.jpg西和賀産業公社の廣瀬さんと一緒に、今年も来ました。ヒロッコの生産者で高橋トシ子さんの所に行って来た。さすがに今年は雪が多い、二メートルあるだろうか高橋さん宅に着くと、以前と変わらぬあの笑顔で迎えてくれた。
早速畑に案内して頂くと、二メートル以上の雪を除雪車で払い、そこは又別世界、雪の壁が周りを囲んでいるその中に畑がある。ヒロッコは、寒さが厳しく雪が多くないと美味しくて良い物が収穫できないそうだが、そういえば雪の下は天然の冷蔵庫のようで0℃より下がらず凍る事がないそうだ。
雪をよけ土を掘り起こすと可愛らしいヒロッコが顔をだした、ヒロッコの長さより数倍も細長い沢山の根、これで地中の奥深く根を張り栄養を吸収して美味しくなるんだと思う。土は粘土質でなかなかやっかいな作業と言っていた。大変なので今年で止めようと思っていると言っていた。こんなに苦労して作っているヒロッコをもっと大事に扱わなくては、頑張ります。

紅菜苔「胆沢町」

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1330660256.jpg久しぶりに胆沢町の大原麗子さんのハウスに行って来た。
ハウスの中は寒〆ホウレンソウや紅菜苔(こうたいさい)があり、大原さんはいつ来ても素晴らしい野菜を作っているなと感心する。紅菜苔は名前のとおり葉の根元やトウは赤紫色で、熱を加えると濃い緑色になる。甘みと独特の風味がある野菜だ、下のほうの葉3枚くらい残して切りとって収穫すると、わき芽が出て来る。これを手で折り収穫していた。
収穫が遅れると茎がかたくスジっぽくなり、特有の甘みと粘り気も減少するらしい。そんな手を掛け愛情を注いで作った野菜を料理出来る喜びを感じています。

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