2012年5月アーカイブ

1338170202.jpg振興局佐藤さんの案内で北上地域営農センターにアスパラの取材に行って来た。北上園芸販売課長の中村富夫さんに案内して頂きお話を聞いて来た。この地域では5~9月に160tのアスパラが収穫されるそうであるが、5~6月に収穫されるアスパラは春芽と言い、7~9月は夏芽と言う、そのアスパラを大型の機械で選別、カット、計量し生産されたアスパラ160tの内15%は根元の硬いところ等は規格外、これはもったいないと思った。我キッチンセンターでこの規格外などを使って何か作れないだろうかと頭の中をよぎった・・・。春芽のアスパラは柔らかく特に価値はありそう。
北上では、その他の野菜もぞくぞくと収穫されるそうなので「北上きくすい」で積極的に使用して行きたいと思っている。
1337935132.jpg北上はアスパラの生産が盛んな地域で20年前からアスパラの有機栽培に精をだしている生産者で伊藤テルさんに会いに行って来た。20年前に肝臓を悪くしてから体に良い野菜を作ろうと決心、自分の栽培した野菜を食べて体力作りその成果が出て元気もりもり、朝4時に起き農作業をして毎日が楽しいし充実している日々を送っているとの事、元気で笑顔が素晴らしいお母さん。
早速、アスパラ味を見させて頂いた。さすが風味と甘さは格別だ。
1336963216.jpg今日、キッチンセンターで県北振興局の佐藤明子さんのかねてからの依頼で新しいお米「岩手91号」のお米の味やその他様々な事を料理人として正直な感想を聞かせてほしいとの事だったので、我々としてはただお米を炊き食べるのでは無くどんな料理に適しているかお米を使った料理を用意した。岩手県農業研究センターの次長兼作物研究室長の小菅さん初め4名の方が見えた準備をした料理は(おかべ豆腐)、(きりたんぽ風)(サーモンの押し鮨)(炊き込みご飯)(雑穀入りロールケーキ)(トッポギ)などの6品である。
 岩手91号特徴は、冷めても美味しい、それだけでなく、とても粘りが強いし加工するにはとても適したお米と感じた。まだ一般には流通していませんが、そのうち九戸から新たな品種名で販売されるのを楽しみにしています。
1336638163.jpg先日江刺市梁川の「梁川ひつじ飼育者の会」の事務局長をしている平野昌志さんに会いに行って来た。
平野さん達は梁川で羊の飼育を導入してから今年で3年になる品種は食肉専用のサホーク、羊と言えばジンギスカン、タレに付け込んだラムの肉を焼、生ビールと一緒に食べるラムの肉は病みつきなる程の美味しさだ、現状は国産のサホークはとても少なく羊の肉は殆どが輸入に頼っているらしいそんな国産の羊の肉は貴重品と言って良いだろう。そんな羊の肉を今年は少し分けて頂く事になった。貴重な数少ない羊の肉を9月頃皆さんに食べて頂く企画を考えていますのでご期待ください。

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