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小さな春

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312.jpg小さな春
ひにひに暖かさが増し、桜の蕾がふくらみ始めました。実は我が家の庭に15年位前に植えた春蘭が毎年かわいらしい花を咲かせてくれるのですが、今年はどうだろうと見てみると、ありました片隅にまだ蕾の春蘭が。後2~3日と言う所ですがこれから沢山の花を咲かせてくれるはずです。ちなみに花言葉は、「飾らない心」、「清純」等だそうです。
1218952102.jpg今年の春、JAふるさと流通販売課の菅原一弘さんから衣川で栽培されている「マコモ茸」の情報を得ていた。 
先月の末に電話があり「マコモ茸」の生育を見てみますか?と言われ是非見させて下さいとお願いをした。何故なら我がホテルでは結構使用する食材の一つでもある、昨年までは地元産の「マコモ茸」は皆無であった。そこで「マコモ茸」を栽培している農家を見て来たが、まだ試験的な栽培で、本格的の栽培は来年かららしい。生産者には今年のマコモ茸を食べさせていただく約束をして来た。衣川に行った帰り道、道路脇に「鬼灯花」ホオズキ、真赤に彩り目を楽しませてくれた。誰が栽培しているのか?これいいな~この綺麗な鬼灯花に誘われて1枚写真を撮って来た。
1201597138.jpg今日は江刺から水沢に来る途中に何となく愛宕地区の農道を通って見た。ハウスが何棟も並び中を見るとほうれん草、青梗菜、ブロッコリー等が見えたハウス群を抜けると雪の中にうずまっているキャベツを発見、ワオ!寒〆キャベツだ、これは全体甘いだろう、さてどうしたら良いか、話しを聞きたいがダレも人が見えない。ヨシ気合を入れて明日にしよう。・・・・・・・グラっとした?この寒〆キャベツを早くこの舌で確かめてみたい。
1186306468.jpg先日の朝方、今まで経験した事無い夢を見た。料理の夢は結構見て来て参考にした料理もある、この料理って誰が考案したのだろう、正に、夢で教えられた料理があるのだ。悩んで、悩んで、苦しんだ人にだけくれる神様のご褒美なのだろうか?料理の夢は20年位前から見るようになったが、それは形だけだった。
今回の夢は何と味までが鮮明に覚えている。鰹出しの利いた、微妙な隠し味まで、色んな夢を見たが夢で味を見せてもらえるなんて、これも神様からのご褒美なのだろうか。最近若い料理人に決め付けるな、そして味に妥協するなと言っていた。そしていつも謙虚であれと、もしかすると自分自身に言っていたのかも?よし、もう一度たのもう、神様もう少し素直になりますから又味の夢見せて下さい。
1174814579.jpg建部さんは断食をする事によりスイッチが入り肉体が変わっていくと言っていたが、どのように変わっていくのだろう。
7日間の断食をすると頭脳は研ぎ澄まされて行くのが分かるし、体内の不純物は全て排出され事により本来の人間の持っている体になっていく人間の本来持っている秘めた能力を建部自身が導き出し本人が驚いているのかもしれない。
人間はもしかしたら近代化の影で免疫力が低下し病気という病魔に侵されて行くのか?建部さんが言っていた、元気な野菜は虫も付かないとそんなお話しを聞きながら俺も断食にチャレンジしたくなったが果たして出きるか?無理、無理、絶対無理だって。
建部さんの自宅の近くに湧き水がありその水路が金色の光がキラキラと光っている。手に取って見た。もしかしてこれ砂金?オーマイガーッ!!
おっとメインを忘れていた。断食後の食の世界は食品添加物が混入した食品は食べられなくなるらしい、少しでも入っていると即分かると言っていた。それだけ舌も胃も敏感に研ぎ澄まされて行くのか、凄いと言う一言につきる。俺の舌は果たしてどれだけ敏感なのか?悩んでしまう。
1174814791.jpg人間の体は神秘でとてつもなく柔軟性に飛んでいる事をこの取材で感じた。
今月の初めに江刺で自給自足の生活している人がいると言うお話を聞き、えっ本当に?好奇心旺盛な俺としては会ってお話しを聞いてみたいと思い、3月の中旬に知り合いを通じて江刺の建部信さんに会いに行って来た。

水沢から車で30分位の所だ。建部さんの所有地内はタバコも一切禁止、住まいは古い民家を購入、田畑を含め1ヘクタールもあるのだろうか?敷地内に足を踏み入れた庭先には建部さん自ら彫った可愛い女の子の石造があった。
敷地内を案内され色んなお話しを伺って来た。ここには建部さんと一緒に素敵な仲間がいる、猫、ウサギ、ニワトリ、犬達だ、自給自足といっても必要最低限の塩とか醤油、食材の1割位は購入するらしい、後は全て敷地内の節の野菜、果実、米等で1年の食料をまかなっていると言っていた。

何とワイン、ビール、お酒まで自家製、だが食べ物以外はけっして原始的ではない、乗用車1台、軽トラック、バックホー、籾摺りと電話にパソコン、水道とけっして現実の世界から逃避している訳では無いのだ。勿論地元の集会にも積極的に参加している。

建部さんはこの生活を始めて6年、その間に何度か断食する。最初は5日間今では7日間もするらしい。この話しを聞きながら俺は唸るしかなかった。
断食を始めると体の悪いところが出るらしいが何度か重ねるうちに痛みが軽くなり、体の歪みやしずみが本来の形に直るのだろうとも言っていた。断食をする事でスイッチが入り、肉体が変わっていくと言っていた。う〜ん、凄い人がいる 文章が長いので続きは次回
1080725432.jpg月末に美味しい若布(ワカメ)の養殖に取り組んでいる山口鐵五郎さんに会ってきた。この日はとても天気が良く、気分は最高、早速山口さんの船で綾里の海に出る。なんと海水も景色も素晴らしく、自然そのまま、海がとても綺麗で綾里の若布は日本一と自慢げに言った川口さんがなんとも誇らしく、食べてみてやはり日本一の若布だなと納得。なんと沢庵でも食べているのかと思う位カリカリと音がする。これが若布か調理に携わってこんな美味しい若布に会った事が無い。感動です。

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