うんちくを語る会の最近のブログ記事

1275358173.jpg今年はなかなか開催できなかった「うんちくを語る会」田植えの終わった後と思い、5月の後半ホテルニュー江刺にて何とか開催出来ました。
繁忙期という中御出席していただき本当に有難う御座います。
お一人ずつマイクを持ちふだんなかなか聞く事が出来ないお話しなどを思い切り、うんちくを語っていただいたが、その食材に対する思いやこだわりがビンビンこちらに伝わって来た。我々料理人もその想いを舌と腕で食材の良さを壊すことなく皿に表現して行こうと改めて感じさせて頂いた。
1253262105.jpg9月16日に40数名の方が出席された。今回は北上和賀の「せいぶ農産」社長八重樫一孝さんと「きのこSATO」社長佐藤博文さんに講演をして頂いた。
佐藤社長のお話
元々設計事務所だったが景気の悪化でリストラはしないと心に決め椎茸栽培を始めた。
順調に行ったかに見えたが、猛暑で椎茸が全滅、その時たまたま試験栽培していた木耳がハウスの片隅で立派に育っていた。恵みのチャンス、試行錯誤の末、大きく肉厚でコラーゲン一杯の現在の木耳が完成した。
八重樫社長のお話
北上和賀にせいぶ農産の会社を設立、会社を経営する事になって思う、経営者になって先ず人がいない、そしてお金、使用と、管理からか会計にいたるまで無いもの尽くし色んな方の経営の本を読み漁り自分と比べた。
簡単に儲かる商売は無いという事と、頼れるのはこの丈夫な体と頭、食を通じて物つくり人つくりの会社を目指して行きたい。
1237191338.jpg今年初めての生産者の集まりうんちくを語る会を開催50人程の出席でした。今年は講演無しの2ヶ月遅れの新年会。生産者と社員の親睦をメインにし、即挨拶をして乾杯、皆さんと親睦を兼ねて意見の交換をしながらこだわり食材をメインにした料理とお酒に大変盛り上がり楽しい会でした。 
プラザグループで今年から初めた食育ランチに是非出席をして頂き、自慢の食材を「うんちく」して欲しいし我々もそして生産者もそしてわざわざ来てくれるお客さんが納得し満足していただけるようランチにして行きたいと思っています。 

1214468982.jpg6月19日プラザイン水沢で第10回のうんちくを語る会を開催。 
今回も3人に方に大いにうんちくを語って頂いた。 
今回講演をして頂いた人は、県南振興局佐藤明子さん、原体ファーム組合長、及川烈さん、ホテルニュー江刺新館料理長の相沢和広さん、皆さん熱のこもった大変素晴らしい講演だったとお聞きしました。懇親会も盛り上がり生産者との協力関係が益々蜜になって来ていると感じています。 
私は今回欠席をしてしまいました。う~残念。 
1195636506.jpg11月13日に生産者の集い、「第9回のうんちくを語る会」を開催。 
今回は生産者の講演はなしで、当ホテルの社長の講演。社長は昭和60年の第一期工事~第3期工事までのお話をされた。当初は桜色をした小さなホテルで、客室が34室、小宴会場と和洋の各レストランで始めた事等、お客様から婚礼の希望があり平成3年に第2期工事を始め平成9年に3期工事をして今に至っているお話しをされた。生産者とのネットワーク作りをもっと活発にしてほしい等、大変楽しい講演でした。生産者の方々も始めて聞く話なのでとても興味があるように熱心に聞き入っていた。今年最後のうんちくを語る会なので生産者、江刺、水沢の各ホテルスタッフと時間を忘れたかのように盛り上がって楽しい忘年会だった。
1183282295.jpg今年の5月からホテルニュー江刺がプラザグループの仲間となりプラザグループの総料理長として5月からホテルユー江刺に来ている。ツワモノ揃いの厨房のスタッフ十数名と対話を重ねて、新たな献立作成にチャレンジしている。その為には美味しい食材を提供してくれる、このこだわりの生産者は外せない、江刺の各ポジションのトップにも参加して頂き6月22日6時から開催した。今回、講演をして頂いた方はプラザイン水沢の上野料理長、演題は「これからの厨房」東北農政局、長井優様の演題は「食育について」江刺で自給自足している建部信様の演題は「食べないことで見える食」一人20分だけだが熱の入った講演でアット言う間の1時間だった。今回は40人もの方々が出席され大いに盛り上がり、各生産者はホテルニュー江刺の料理人にそれぞれ自分の商品をアピールして頂いた。これからは江刺のホテルにこだわりの食材が沢山入荷予定です。
1171273695.jpg2月8日、18時からホテルで第8回、うんちくを語る会を開催、42人の方が参加された。18時から3人方に講演をしていただいた。山口さんが3歳の時に親父が亡くなり、育ててくれたおじいさんが21歳で亡くなり、若干21歳で家族を養う事となる、それは苦労の連続で何故俺だけこんなに苦労するのかと思った事もあったと言っていた。年配者のお話は重みがある。「石川長喜さん・考古学&菜花生産者」考古学専門で岩手の文化財の発掘していた人で土器の話しや何千年前の住居跡のお話し等を聞き、身を乗り出して聞き入ってしまった。「佐々木博さん・佐々長醸造社長」秋田杉の樽に入れた味噌にクラシック音楽を「ベートベンの田園」聴かせ熟成させている話とか。全てに生命がある、言葉をかけ感謝をして、そして波長の合う音楽を聴かせる事で味噌本来持っている味を最大限出してくれるらしい。想像を超え理屈を越えた、何かがある。
1163760232.jpg11月16日(木)きくすい北上店にて生産者の集い、第6回、うんちくを語る会を開催。9月にオープンをした、きくすい北上店を是非生産者に見て頂きたいとの思いもあり、北上での開催、私のつたない司会でスタートした。今回は会場の都合で講演会は出来なかったが、参加者が43人も出席され、その時々の取材の思い出を語り合いながら飲み食べて、自分達の心を込めて作った野菜等の食材が千葉料理長の腕により料理とし姿を変えて運ばれてくる。
その料理の一つ一つにこれ私の作った野菜と話が盛り上がり本当に楽しい、うんちくを語る会だった。次回は来年の2月頃を予定しています。
1151813645.jpg今回のうんちくを語る会には6月30日と言う。日程にもかかわらず30人程の人達集まって頂き大いに盛り上がり楽しい会になりました。今回も3人の方に講演をして頂いた。1番手は北上で白ゆりポーク(豚)の飼育している児玉ファームの児玉章さん。これからの豚肉は安心安全が大事と考えて、何と全ての豚を処理し、豚舎を消毒して洗い、消毒して洗いを、何度も繰り返し菌のない豚舎にし、美味しくそして安全な豚肉を消費者に届けたい一念で、徹底的に衛生面にこだわり続け、ここまで来れた事の、自信とこれからも安心安全にこだわり続けて行きたいと言っていた。2番手は奥州の胆沢区で菌床椎茸を生産している、ニコニコファームの千葉健一さん。茸が育つ栄養の元は4ツのタイプがある、1、(フセイタイプ)は原木や堆肥で育つもの、2、(キョウセイタイプ)松茸、湿地、香茸、等3、(サッショウタイプ)生きている木等腐らして育つ茸、4、(キセイタイプ)生きている茸の栄養で育つ、昆虫等に寄生し育つ茸、社会でもどのような人生を送るか私はお互いが協力し合い助け合いながらの共生タイプになりたいと言っていた。3番手は松川青果の松川良之さん。皆さんポジテブリスト制度を知っていますか?今年の5月29日から、農産物から残留農薬が0.01ppm以上検出された場合その農産物は直ちに出荷停止なる制度が施行された。その為6月現在輸入野菜は昨年より18%も減になっている。特に中国野菜(絹さや、スナックエンドウ)等は80%も減になっている。皆さんこれからはこのビジネスチャンスを逃さず安心安全な商品を提供し日本の農業の為頑張って下さい。講演後はお互いの意見交換などしながら熱く語り合い、生産者の食材をメーンにした料理にも皆さん満足して頂き本当に楽しい会でした。次回は10月か11月頃の予定にしています。
1133077497.jpg11月22日(火)プラザイン水沢にて、第4回のうんちくを語る会を開催した今回は37人の出席で大いに賑わった。生産者同士の情報交換等大変楽しい会でした。千葉知彰さん、菅原榮一さん、菅原信一さんにそれぞれ講演をお願いした一人20分の予定でしたが、皆さん気合が入ったようで少々時間がオーバーしてしまった。(笑)
千葉さんは虫のお話しで地球の生態系は絶妙なバランスが保たれ奇跡に近いとハウス内の雑草を取らずほっとくと野菜に虫が寄って来る、そうするとその虫を食べる虫が別に又来る。お〜面白い。会話に引き寄せられて来た、我々生産者は安心安全が当たり前それを売りに使うべきでは無いと言った。凄い、皆さん拍手。

菅原榮一さんは葡萄と共にと言う演題で語り始めた。葡萄を栽培したキッカケや最愛の奥様の出合い、葡萄の栽培は失敗の繰り返しだったとか、これも家族の愛情と美味しい葡萄を作ると言う強い信念で来た、葡萄だけじゃ無い、全てにおいて言えると思う
本物は続く、続ける事で必ず本物になると。

菅原信一さんはこれからの栽培と演題で講演減反政策で何とかしようと14人話し合い最初は何とリンゴの栽培を考えていたとか何と講演をする先生が急遽来ず、代わりにブルーベリー栽培の先生が来たとの事、何と先生はここの土壌はブルーベリーに会っていると言われたのがキッカケと言っていた。完璧を求めるあまり未熟なブルーベリーは捨てることもあるらしい。
写真は水沢松川青果 取締役松川良之氏

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちうんちくを語る会カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはJAわくわく味めぐりです。

次のカテゴリはお邪魔しましたです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01