副支配人及川の奮闘記: 2008年3月アーカイブ
3月26日(水)話し方教室(江刺最終回)開催しました。1/9から開講して、今回を含め9回でした。一人一人の5分間スピーチで、テーマは「話し方教室に参加して」です。
9回全てに参加したのは6名。その中では、「三つの目標を決めて参加しました。①皆勤すること②人の話を聞くこと③うまく話せるようになること。最低一つでも達成したかった」「参加者の人柄が良く分かった」「聞き手があってはじめて話せる。人間ウオッチングになる」といったことが出ていました。
総じて、参加者はみなさん堂々と発表し、「次回も機会があれば参加したい」と述べていました。
及川良一です。先日、岩谷堂ロータリークラブの例会で、江刺区田原 興国寺住職 藤沢政之(ふじさわせいじ)老師に卓話をして頂きました。テーマは「お彼岸によせて」です。その内容をお伝えしたいと思います。お彼岸は、中日をはさんだ一週間。今年は、17日が入り、中日が20日、23が明けになります。
お釈迦さまが説いた教えは、「どうしたら人は幸せになれるか」です。自分の前に、一筋の川が流れていると思ってください。今、自分が立っている岸が此岸(しがん)、対岸が彼岸(ひがん)とします。此岸は、一般人が生活する煩悩にあふれた世界、彼岸は、煩悩の消えた仏の涅槃(ねはん)の世界です。お釈迦さまは、人々が幸せになるために、この川をわたり、彼岸へ行く方法を説きました。
その方法とは、小乗仏教の教えで、「六波羅密」を実践することにより、川を渡ることができるとしています。①布施(ふせ)・・ささえあいの世界、感謝の気持ち②持戒(じかい)・・お釈迦さまの戒めを守る③忍辱(にんにく)・・感情に流されず、辛抱強く④精進(しょうじん)・・真実を追求し、お互いに励む⑤禅定(ぜんじょう)・・姿勢を正し、己の姿を見定める⑥智慧(ちえ)・・物事を深く見極めて、真実の道に目覚める
まとめて言うと、大自然の恵みに感謝し、祖先から受け継ぎ、両親を縁として生を受けた、尊い自分自身の「いのち」のあり方を見つめなおす。大切な精神衛生週間が「お彼岸」なのです。
明日が、お彼岸の入り、私も自分自身を見つめなおす一週間にしたいと思います。



